【ハワイ旅行1日目】初めてのハワイへ

旅行

2026年9月14日から9月19日まで、4泊5日で初めてのハワイ旅行に行ってきました。

今回は会社の報奨旅行ということで、往復の空港送迎と初日の観光・食事がセットになったJTBさんのツアーに参加。

残りの日程は自由行動です。

私はこれまで海外旅行でツアーに参加することがほとんどなく、しかも正直なところ、ハワイにもそれほど強い憧れを持っていませんでした。

「日本人に人気の観光地」というイメージが強く、少し斜に構えて見ていたところもあります。

そんな自分が、会社からいただいた思いがけない機会でハワイへ。

今回は家族同伴が可能だったので、母親も誘って親孝行を兼ねて参加しました。

結果として、この「自分では選ばなかった旅行」が、想像以上に発見の多い旅になりました。


関西国際空港からハワイへ

9月14日、関西国際空港を朝8時過ぎに出発。

今回利用したのはハワイアン航空です。

機内に入った瞬間、まず目に入ったのがブルーを基調としたシートと花柄の枕。

座席のモニターもハワイらしい演出になっていて、まだ日本を出発したばかりなのに、一気に気分がハワイへ引き込まれていきます。

とはいえ、ここから約7時間半。

ほとんど眠れず、なかなか長く感じるフライトでした。

機内食ではロコモコが登場。

味は「普通かな」という印象でしたが、卵が半熟だったことに少し驚きました。

そして、ハワイらしいお土産として知られる「ホノルル・クッキー」が付いていたのも印象的。

到着前にはマフィン、ヨーグルト、リンゴなどの朝食が出てきました。

長いフライトをなんとか乗り切り、いよいよハワイへ。


ホノルル到着。空港からすでに「ハワイ」

翌朝、ホノルルに到着。

飛行機を降り、空港内を歩き始めた瞬間から、日本の空港とは違う開放的な雰囲気が広がっています。

屋外のような開放感のある通路、青い空、南国らしい植物。

朝から気温も高く、「ああ、ハワイに来たんだな」と一気に実感しました。

空港からはツアーのバスに乗り込み、まずはワイキキ方面へ。

途中で立ち寄ったのが、アラモアナ・ビーチ・パーク内にあるマジック・アイランド。

青い海の向こうにはダイヤモンドヘッド。

芝生の上ではランニングをする人やピクニックを楽しむ人もいて、観光地というより「ここで暮らしている人たちの日常」を少し感じることができました。


昼食はウルフギャング・ステーキハウスでロコモコ

昼食は、ロイヤル・ハワイアン・センターにあるWolfgang’s Steakhouse Waikikiへ。

店舗情報

  • 店名:Wolfgang’s Steakhouse Waikiki
  • 住所:2301 Kalakaua Ave., Building C, Level 3, Honolulu, HI 96815

今回のツアーではメニューが決まっており、いただいたのはロコモコ

これが、とにかくボリューム満点でした。

大きな皿に盛られているので写真ではそれほど大きく見えないのですが、ご飯もかなりの量。

そしてハンバーグがとにかく大きい。

手のひらほどの大きさがあり、肉をしっかり食べているという満足感があります。

肉質は脂が少なく、ジューシーというより赤身の肉の旨味をしっかり感じるタイプ。

その上には目玉焼きが2個。

さらにマッシュルームの風味が効いたブラウンソースがかかっていて、濃厚なのに重すぎない味わいでした。

高級ステーキハウスでいただくロコモコというのも、初めてのハワイならではの体験。

今回はツアーに含まれていたので、自分でこの店を予約して支払ったわけではありませんが、普段ならなかなか入る機会のないお店を体験できたのも報奨旅行ならではでした。


バスでワイキキからカハラへ。街の雰囲気が変わっていく

昼食後は再びツアーバスへ。

ワイキキを通り、カピオラニ公園を抜け、カハラ方面へ向かいます。

ツアーの良さを実感したのが、この移動時間でした。

自分で運転する必要もなく、ガイドさんの説明を聞きながら街を眺められる。

ワイキキを離れるにつれて、街の雰囲気も少しずつ変わっていきます。

カハラ周辺に入ると、高級住宅街らしい落ち着いた雰囲気に。

一方で、観光地化されすぎていない緑豊かな風景も残っています。

「こんなところに住めたらいいな」

そんなことを考えながら景色を眺めていました。

初日に島のサイズ感や、それぞれの地域の位置関係をざっくり把握できたのは、その後の自由行動でもかなり役立ちました。


ホテルはワイキキ中心部の「アウトリガー・ワイキキ・ビーチコマー」

今回宿泊したのは、OUTRIGGER Waikiki Beachcomber Hotel。

住所:2300 Kalakaua Ave., Honolulu, HI 96815。

ワイキキの中心部にあり、ビーチにも歩いて行ける立地です。

ブルーを基調としたインテリアで、ハワイらしい雰囲気。

部屋から海が見えるのもいいですね。

宿泊者専用で利用できるプールやジャグジーもあります。

個人的に便利だと思ったのが、エントランスにウォーターサーバーがあったこと。

水筒を持っていれば、毎回ペットボトルの水を買わなくても済みます。

ハワイは物価が高いからこそ、こうした小さな節約が意外と大切だと感じました。


夕食へ。

夕方からは再びツアーバスに乗り、ワイキキから約1時間ほどの夕食会場へ向かいます。

向かったのは、オアフ島東側、ウィンドワード・オアフのカネオヘ地区にあるHULA GARDEN at Kahaluʻu Pond by Michel’sです。

店舗情報

  • 店名:HULA GARDEN at Kahaluʻu Pond by Michel’s
  • 住所:47-507 Kamehameha Hwy, Kaneohe, HI 96744

ここが、この日の中でも特に印象に残った場所でした。

到着するとフラガールがお出迎え。

そして、緑に囲まれた開放的な空間で夕食をいただきます。

目の前には静かなKahaluʻu Pond。

その向こうには緑豊かなコオラウ山脈。

ワイキキの華やかなビーチリゾートとはまったく違う、もう一つのハワイです。

夕食はコース料理で、冷製スープ、ポキ、シーザーサラダ、ステーキ、ガーリックシュリンプ、サーモンなど。

どれも非常に美味しく、特に赤身のステーキとガーリックシュリンプが印象に残りました。

そして食事と一緒に楽しめるのが、フラやファイヤーダンスのショー。

自然に囲まれた場所で、ハワイの文化を感じながら食事をする。

「ハワイ=ビーチ」という、それまでの自分のイメージが少し変わった瞬間でした。


1日目に使ったお金

初日は、空港からの送迎、観光、昼食、夕食まで、ほぼすべてがツアー料金に含まれていました。


ツアー料金と今回掛かった全体の費用については最終日の記事でまとめていますので、是非ご覧ください。

そのため、個人で使ったお金は、レシートに残っていた**水1本 $2.49(約384円)**だけ。

ハワイ旅行というと「1日でいくら使うんだろう?」と心配になる方もいると思いますが、ツアーに含まれている移動や食事を上手く利用すると、現地での個人支出をかなり抑えることもできます。

項目支払額日本円換算
水 1本$2.49約384円
Wolfgang’s Steakhouse 昼食$0ツアー料金に含む
HULA GARDEN by MICHEL’S 夕食$0ツアー料金に含む
空港・観光地への移動$0ツアー料金に含む
1日目の個人支出合計$2.49約384円

※日本円は2026年9月14日の為替レート「1ドル=154.36円」で換算しています。実際のカード請求額や両替レートとは異なる場合があります。

初日を終えて。

関西を出発してから考えると、かなり長い1日でした。

ほとんど眠れないフライト、到着後すぐの観光、バス移動、食事、ホテルチェックイン、そして夜のショー。

体力的にはかなり疲れました。

それでも、満足度は非常に高い。

何より面白かったのは、これまで自分が持っていた「ハワイ」のイメージが、初日だけでかなり変わったことです。

ハワイは確かに物価が高い。

円安もあり、アメリカ全体のインフレもあって、「気軽に行ける旅行先」とは言いにくくなっています。

だからこそ今回の旅行では、

「高いから行かない」ではなく、「どこにお金を使うか」を考えることが大切

だと感じました。

毎回高級レストランに行かなくてもいい。

ツアーに含まれている移動を上手く利用する。

ホテルのウォーターサーバーを使う。

必要なところにはお金をかけ、削れるところは削る。

そんなメリハリをつけることで、ハワイ旅行はもっと楽しめるのではないかと思います。

そして何より、今回は母親と一緒に来ることができた。

「いつか行こう」と思っているだけでは、いつになるかわかりません。

親孝行も含めて、行けるときに行っておく。

そんなことも考えさせられた、初めてのハワイ1日目でした。

2日目からは完全自由行動。ここからは、自分たちでつくるハワイ旅行が始まります。

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