おはようございます。
ハワイ旅行5日目。
いよいよ最終日です。
この日は午後1時の便で日本へ帰国。
楽しかったハワイとも、今日でお別れです。
最後の日なので、朝は少し早起きをして、散歩がてら朝食へ。
そしてダニエル・K・イノウエ国際空港から帰国するまで、最後までハワイを楽しみます。
最後の朝食
朝食に向かったのは、ワイキキビーチの目の前にある「Eggs ’n Things」。

このお店は日の出前の朝6時から営業しています。
この日は、ほぼ開店時間に合わせて行ったのですが、すでに店内はかなり混雑。

席も8割くらい埋まっていて、なんとか座ることができました。
店舗情報
- 店名:Eggs ’n Things Waikiki Beach Eggspress
- 住所:2464 Kalākaua Ave., Honolulu, HI 96815
- 営業時間:6:00〜14:00
- 注文:エッグベネディクト、コーヒーなど
- 朝食分:$48.14
- 日本円:約7,514円
メニューは今回もなかなかの「解読系」。

写真を見ながら選ぶというより、英語の文章を読みながら料理を想像していきます。
これもハワイ旅行の面白さの一つでした。
Eggs ’n Thingsといえば、日本では「パンケーキのお店」というイメージが強いですが
今回は、エッグベネディクトを注文しました。

今回選んだのは、ほうれん草、マッシュルーム、トマトのトッピング。
これが、本当においしかった。
半熟の卵に、ほうれん草とマッシュルームのソテー。
そこにクリーミーなホワイトソース系のソースがかかっています。
卵のまろやかさ、野菜の塩気、ソースのクリーミーさが絶妙に合っています。

「朝からこんなものを食べたら、そりゃ満足度高いよな」
と思いました。
そして、なぜかパンケーキもついてきました。
元々セットでついてくるらしいです、笑

これもすごくおいしい。
ふわふわしていて、ほんのり甘い。
でも、少し塩気もある。
この甘さと塩気のバランスが絶妙でした。

日本のEggs ’n Thingsというと、ホイップクリームがたっぷり乗った「映えるパンケーキ」のイメージがあります。
もちろんハワイにもそういうメニューはあります。
でも今回食べたパンケーキは、もっと普通の朝食。
地元の人が朝に食べるような、シンプルなパンケーキです。
私はむしろ、こちらの方がハワイらしくて好きでした。
また、母親はあまりたくさん食べないので、今回の旅行ではレストランで一人一品ずつ注文するのではなく、二人でシェアすることが増えていきました。
ハワイの料理は一品のボリュームが大きいので、この食べ方は結構よかったです。
ハワイ土産に「パンケーキミックス」
Eggs ’n Thingsには、お土産コーナーもあります。

そこで見つけたのが、オリジナルのパンケーキミックス。
8ozの商品が現在$7.95で販売されています。
噂によると、ハワイの店舗でしか販売されていないだとか。
大きなお土産ではありませんが、ハワイらしさもあります。
こういう「ちょっと特別感のある土産」は、ちょうどいい商品だと思いました。
日本のEggs ’n Thingsでもパンケーキは食べられますが、ハワイ店のオリジナル商品を持って帰れるというのもいいですね。
最後にワイキキを散策
朝食を終えた後は、最後のワイキキ散策。
何度も歩いた道ですが、今日で最後だと思うと、見え方が少し変わります。
最後に向かったのは、ワイキキの象徴ともいえるデューク・カハナモク像。

ワイキキのクヒオ・ビーチに立つ、両手を広げた姿の銅像です。
デューク・カハナモクは、オリンピックの水泳選手として活躍しただけでなく、サーフィンを世界に広めた人物として知られ、「近代サーフィンの父」とも呼ばれています。
「5日間お世話になりました」
そんな気持ちで、最後にデュークに別れを告げました。
これまで触れませんでしたが、朝夕、毎日ワイキキでサーフィンしていました。
沖から見るワイキキビーチの風景は本当に綺麗でした。
流石にスマホを持って沖に出れないので、お伝え出来ないのが残念です。
そしてホテルへ戻り、荷物をまとめて出発。
ワイキキを離れる道中は、やっぱり寂しい。
たった5日間でしたが、毎日歩いた道、見た景色、食べたもの。
いろいろなものが頭の中に浮かんできます。
ダニエル・K・イノウエ国際空港へ
そして、いよいよ空港へ。

今回利用したのは、ホノルルのダニエル・K・イノウエ国際空港です。
空港に着いて最初に感じたのが、
「最後までハワイだな」
ということ。
普通、空港というと、セキュリティの関係もあって、どうしても「建物の中」という閉鎖的な空間になりがちです。
ところが、ここは植物や庭園を楽しめる空間がしっかり残されています。

搭乗口へ向かう途中にも、外気を感じながら歩ける開放的な場所があります。
最後の最後まで、ハワイの自然を感じることができる。

これが、私はすごく良かったです。
「空港に着いた=ハワイ終了」
ではなく、
「飛行機に乗る直前までハワイ」
という感じ。

帰国する直前まで、この土地の自然を感じさせてくれる。
こんな演出されたら、また来たいと思わずにいられません。笑
JALで日本へ
そして、いよいよ搭乗。
飛行機が滑走路を離れ、ハワイの青い海が少しずつ遠ざかっていきます。

「ああ、終わってしまうな」
という寂しさ。
帰りの便はJAL。
機内食も非常に良かったです。

特に印象に残ったのが、マンゴーのソルベ。

濃厚なマンゴーの味で、とてもおいしかった。
さらに味噌汁まで付いていて、
「これ、本当にエコノミーの機内食?」
と思うくらい、最後まで満足度の高いフライトでした。
到着前には、ツナの入ったパンやショートブレッドなどの軽食も。


最後までしっかり食事を楽しみながら、日本へ戻りました。
ハワイ旅行で見つけた「一生ものの旅先」
今回のハワイ旅行は、会社の報奨旅行でした。
自分で行き先を選んだわけではありません。
正直、旅行前は「なぜみんなそんなにハワイが好きなんだろう?」くらいに思っていました。
ところが、実際に行ってみると、その理由が少し分かった気がします。
暖かくて過ごしやすい。
街がきれい。
日本人にとって過ごしやすい環境がある。
そして、日本の食文化の影響もあり、食事にも安心感がある。
もちろんハワイにも物価の高さなど気になる部分はあります。
それでも、それを上回る「過ごしやすさ」がありました。
そして今回、何より感じたのが、
「流れに身を任せてみることも大切」
ということ。
自分で選んだ旅先ではなかったからこそ、今まで知らなかったものを見ることができました。
「一生ものの旅先」に出会った
私は、時計でも靴でも、長く使い続けられる「一生もの」に魅力を感じています。
物をたくさん所有するよりも、
「これはずっと付き合っていきたい」
と思えるものを少しずつ持つ。
それは、旅先についても同じなのかもしれません。
今回のハワイは、
「一生ものの旅先に出会った」
そんな感覚があります。
毎年必ず行きたい、というわけではありません。
2〜3年に一度くらい。
あるいは、少し間を空けて。
仕事ばかりになってしまったときに、またハワイへ行く。
海を見て、自然の中を歩いて、少し泳いで、おいしいものを食べる。
そして、
「自分はこれから、どういう人生を送りたいんだろう」
と考える。
そんな場所が一つできたような気がします。
5日目に使ったお金
| 内容 | USD | 日本円 |
|---|---|---|
| Eggs ’n Things・朝食 | $48.14 | 約7,530円 |
| 空港までの移動 | $0 | ツアー代に含まれる |
| 帰国便 | $0 | ツアー代に含まれる |
| 5日目通常支出 | $48.14 | 約7,530円 |
※日本円は概算です。実際のカード請求額とは異なる場合があります。
ハワイ5日間の旅費をまとめてみました
今回の旅は会社の報奨旅行だったため、私のツアー代金は会社負担でした。
ただし、母は対象外だったため、母のツアー代金として1人40万円を支払いました。
この中には、
- 往復航空券
- ホテル4泊
- 現地でのバス移動
- 1日目の観光
- ウルフギャングでの昼食
- 1日目のディナー
などが含まれていました。
それに加えて、自分で使った現地費用をまとめます。
通常の現地支出(食費・交通費)
| 日程 | 通常支出 |
|---|---|
| 9/14・1日目 | $2.49 |
| 9/15・2日目 | $98.84 |
| 9/16・3日目 | $205.53 |
| 9/17・4日目 | $146.01 |
| 9/18・5日目 | $48.14 |
| 合計 | $501.01 |
1ドル=おおむね156円として考えると、約7.8万円。
今回、レンタカーを借りてノースショアまで行った3日目が、やはり一番支出が大きくなりました。
お土産代
今回購入したお土産は、かなり多めです。
| 店舗・系列 | 主なお土産 | 金額(USD) | 概算(円) |
|---|---|---|---|
| Honolulu Cookie Company | ハワイ定番のクッキー詰め合わせ | $236.44 | 約36,900円 |
| ABC Stores | ハワイ土産・コーヒーなど | $151.59 | 約23,600円 |
| Eggs ’n Things | パンケーキミックス | $110.65 | 約17,300円 |
| Mālie | ココナッツ系の美容オイル | $47.12 | 約7,400円 |
| Target | 食品・日用品系のお土産 | $17.48 | 約2,700円 |
| 合計 | $563.28 | 約87,900円 |
1ドル=156円程度で概算すると、約8.8万円です。
特に今回は会社の報奨旅行だったこともあり、普段よりお土産を多めに購入しました。
仕事を休んで行っているので仕方がないです。
これは完全に私が買いすぎました(笑)。
特にHonolulu Cookie Companyをかなり買っているので、一般的な旅行者のお土産代とは分けて考えた方がいいと思います。
では、全部でいくらかかったのか?
今回の旅をざっくり整理すると、
ツアー代:40万円
+
通常の現地支出:約7.8万円
+
お土産:約8.8万円
=約56.6万円
となります。
ただし、ここで大事なのは、お土産代は人によって大きく変わるということ。
今回の私はかなり買っています。
もしお土産を3〜4万円程度に抑えれば、
40万円+約7.8万円+3〜4万円
なので、
1人あたり約51〜52万円程度
が今回の旅行を基準にした一つの目安になります。
もちろん、ツアーの内容、ホテル、航空会社、為替、食事、レンタカーなどによって大きく変わります。
それでも今回実際に5日間過ごしてみて、
「ハワイって、全部込みで50〜60万円くらいを見ておけば、ある程度しっかり楽しめる旅行先なんだな」
という感覚は持てました。
5日間のハワイ旅行を終えて
最初は、自分から選んだ旅先ではありませんでした。
でも、旅を終えてみると、「また行きたい」と思える場所になりました。
青い海、暖かい気候、豊かな自然、おいしい食事。
そして何より、自然体でいられる時間がありました。
仕事では、周囲と比較したり、成果を求めたりして、つい忙しくなってしまいます。
だからこそ、何年かに一度ハワイを訪れて、海を眺めたり、泳いだり、歩いたりしながら、少し立ち止まる時間を持つのもいいのかもしれません。
今回の旅で、ハワイは私にとって「一生ものの旅先」になりました。
毎年ではなくてもいい。
2〜3年に一度でもいい。
細く、長く、ゆるく。
いつかまた、今度は自分で選んでハワイへ行きたいと思います。
【END】



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