2026年9月16日、ハワイ旅行3日目です。
この日は、レンタカーを借りてノースショア方面へドライブしました。
ワイキキからハレイワまでは、車で片道1時間前後。
それほど遠くないので、日帰りのドライブとしてちょうどいい距離です。
この日は、レンタカーを借りるところから始まり、途中でマラサダを食べ、バランスロックを見て、ハレイワでガーリックシュリンプを食べ、シェイブアイスを楽しみ、海亀にも出会いました。
帰り道には雨にも降られましたが、最後には虹まで見ることができました。
振り返ってみると、わずか半日ほどのドライブだったにもかかわらず、本当に盛りだくさん。
今回のハワイ旅行の中でも、かなり満足度の高い1日になりました。
ハワイのレンタカーは高い?ローカルレンタカーに挑戦
この日は朝起きて、まずレンタカーを借りに行きます。
ワイキキ周辺にはハーツやエンタープライズなど、大手のレンタカー会社がいくつもあり、あたってみたところ、1日レンタルで保険込みで約100ドル近くしました。
アメリカのレンタカーは保険が必須なんですね。
100ドルといえば、9月16日の為替レート1ドル=155.71円で計算すると約15,500円。
「さすがに高いな……」
というのが正直な感想でした。
そこでネットで少し調べて、空港近くにあるローカルなレンタカー会社を見つけました。
今回利用したのはLucky Owl Car Rentalです。
店舗情報
- 店名:Lucky Owl Car Rental
- 住所:852 Mapunapuna St Ste 2, Honolulu, HI 96819
- レンタカー代(保険込み):$65.00
- 日本円:約10,121円
Lucky Owlは観光客にもレンタカーを提供しているローカル系の会社で、公式サイトでも低価格レンタルや空港送迎などを案内しています。(Lucky Owl Car Rental)
まずは、ホテルからUberでレンタカー会社まで向かいました。

久しぶりにアメリカでUberに乗るのも、ちょっとした楽しみでした。
日本ではまだ一般の人の車に乗って移動するという感覚がそれほど身近ではありませんが、アメリカではこうしたライドシェアが日常的に使われています。

久しぶりに利用してみると、
「やっぱり海外旅行ってこういうところも面白いな」
と思います。
そして到着したレンタカー会社は、想像以上にローカル。


もちろん日本語は通じません。
少し不安もありました。
それでもスタッフの方は親切で、なんとか手続きを終えることができました。
しかも、保険込みで1日$65。
先ほどの約$100と比べると、かなり安く感じます。

ただ、英語に自信がない方の場合は、大手レンタカー会社のほうが安心感はあると思います。
今回の経験から感じたのは、
「海外ではローカルなサービスを利用すると、意外と安く旅ができる」
ということ。
もちろん、会社の評判や保険内容、契約条件などをしっかり確認することは大切ですが、旅慣れている方なら、こうした選択肢を探してみるのも面白いと思います。
特に私は、ローカルなところに飛び込むことで旅の楽しさを感じるタイプです、笑
ちなみに、今回は日本の運転免許証でレンタルできました。
ただ、日本の免許証だけでは本人確認などで不安が残る場合もあるので、パスポートも一緒に持っていくことをおすすめします。
途中でレナーズのマラサダを発見
レンタカーを借りて、いよいよハレイワ方面へ出発。

その途中で立ち寄ったのが、ハワイ名物のマラサダで有名なLeonard’s Bakeryです。

店舗情報
- 店名:Leonard’s Malasadamobile
- 場所:Waikele Shopping Center
- 住所:94-894 Lumiaina St, Waipahu, HI 96797
- 支払額:$12.84
- 日本円:約1,999円
- 購入:マラサダ
レナーズでは、カパフルの本店だけでなく、ワイケレなどで移動販売の「Malasadamobile」を展開しています。(Leonard’s Hawaii)
今回、本店は改装中だったため、こうした移動販売を利用しました。
しかし、移動販売とはいえ侮れません。
その場で作っているので、出来立てのアツアツ。

店に近づくと、香ばしい匂いがしてきます。
そしてレナーズといえば、やっぱりこのピンクの箱です。

箱を開けると、砂糖がたっぷりまぶされたマラサダ。

食べてみると、外側はドーナツのようですが、中はもちっとしたパンのような食感。
小麦の味がギュッと詰まっている感じがします。

マラサダそのものは、思ったほど甘くありません。
表面にまぶされた砂糖で甘さを感じるタイプです。
もっと甘いものが好きな方なら、クリーム入りなどを選ぶといいと思います。
そして何より、
コーヒーとの相性が抜群。
マラサダとコーヒーを一緒にいただく。
「これもハワイの文化なんだな」
と、ちょっとしたところからハワイを感じることができました。
ハレイワまでのドライブ。景色が一気に変わっていく
マラサダを食べた後は、ひたすらハレイワ方面へ。
30~40分ほど走っていくと、景色がどんどん変わっていきます。

ワイキキ周辺の都会的な景色から離れ、自然の中を走る道へ。
広い道路、緑、山、そして何もない場所。
「アメリカって、こういうところがあるんだな」
と思いながら運転するのが、とても楽しい。
普段、日本で生活していると、これほど大きなスケールの自然の中を運転する機会はなかなかありません。
観光地そのものを見るだけではなく、そこへ向かう道中そのものが楽しい。
レンタカー旅行の魅力は、ここにもあると思います。
ポハク・ラナイ。大谷翔平選手も訪れた「バランスロック」
最初の目的地は、バランスロック。
正式には**ポハク・ラナイ(Pohaku Lanai)**と呼ばれる岩です。
場所はKaiaka Bay Beach Park(カイアカ・ベイ・ビーチ・パーク)。
視界に緑と空が広がり、開放的でとても気持ちがいいです。


場所情報
- 名称:Pohaku Lanai(ポハク・ラナイ)
- 場所:Kaiaka Bay Beach Park
- 住所:66-449 Haleiwa Rd, Haleiwa, HI 96712
- 入場料:無料
ポハク・ラナイは、2つの岩が絶妙なバランスで重なっていることから「Balance Rock」とも呼ばれています。公園自体も海と緑を楽しめる静かな場所です。(Aloalo Travel)
実際に見てみると、岩自体は想像していたほど巨大ではありません。
大体5メートル四方といったところです。


しかし、近づいてみると、その絶妙なバランスに驚きます。
大きな岩が、どうしてこの状態で崩れずに残っているのか。
自然の力を感じる、不思議な景色です。
そして、この場所は大谷翔平選手が訪れたことでも知られています。(ハワイ情報ならPiko Aloha(ピコ・アロハ))
そのため、日本人観光客にも知られるフォトスポットになっています。
静かなカイアカ・ベイ・ビーチで、何もしない時間
ポハク・ラナイのある公園には、ビーチもあります。

ワイキキのような賑やかなビーチとはまったく違います。
流木などもあり、人もそれほど多くない。
泳いでいる人がたくさんいるわけでもありません。
でも、私はこういう場所がすごく好きでした。
ただ静かに海を見る。
ベンチや芝生でゆっくりする。
ピクニックをする。
車で少し走れば、こういう静かな公園に来られる。

これもアメリカ、そしてハワイの魅力なのかもしれません。
ハレイワ名物、ガーリックシュリンプ
公園を後にして、ハレイワタウンの中心部へ向かいます。車で約5分ほど。

そして昼食に選んだのが、ハレイワ名物のGiovanni’s Shrimp Truckです。

店舗情報
- 店名:Giovanni’s Shrimp Truck Haleiwa
- 住所:66-472 Kamehameha Hwy, Haleiwa, HI 96712
- 料理:ガーリックシュリンプ
- 支払額:$17.50
- 日本円:約2,725円
今回注文したのは、スタンダードなガーリックシュリンプ。
エビが10尾ほど入っていて、ご飯も付いています。

そして何より、ガーリックソースがたっぷり。
かなりオイリーで、見るからに濃厚。
「これは体に悪そうだな……」
と思ってしまうくらいです(笑)。
でも、食べてみると、これが美味しい。
致死量のニンニク。
オイルが染み込んだライスは感動する美味しさでした。

ハレイワまで来たなら一度は食べてみたいと思わせる、ハワイらしいグルメでした。
シェイブアイスで口の中をリセット
ガーリックシュリンプを食べた後は、口の中が完全にガーリック。
そこで、デザートとして向かったのが、ハレイワの有名店Matsumoto Shave Iceです。

店舗情報
- 店名:Matsumoto Shave Ice
- 住所:66-111 Kamehameha Hwy Suite #605, Haleiwa, HI 96712
- 支払額:$4.97
- 日本円:約774円
- 料理:シェイブアイス
シェイブアイスとは、要はかき氷です。笑

ガーリックシュリンプで濃くなった口の中をさっぱりさせてくれます。

ここはシェイブアイスだけでなく、
雑貨屋やカフェなど、いろんなショップが軒を連ね、散策におすすめです。

公式サイトでも、この場所を「small historic town of Haleiwa」と紹介しています。(Matsumoto Shave Ice)
実際に周辺を歩いてみると、ワイキキとはまったく違う雰囲気。
小さなお店が並び、どこかアメリカの田舎町のような雰囲気があります。

個人的には、この街並みが気に入りました。
賑やかなワイキキと比較し、こちらはのんびりとリラックス。
「ハレイワに来たら、この町を歩くこと自体が観光なんだな」
そんなことを感じました。
パーパロア・ビーチでウミガメに遭遇
そして、この日の大きな目的の一つだったのが、野生のウミガメを見ること。
向かったのは、ノースショアのウミガメスポットとして知られるビーチです。

昼頃でしたが、運よくウミガメを見ることができました。

ちょうど岩に付いている苔を食べているところ。
しかも、1匹だけではありません。
浜辺には5~6匹ほどのウミガメがいて、岩に付いた苔を食べていました。
これには感動しました。
私はこれまで、こんなに間近でウミガメをしっかり見たことがありません。
想像していたよりもずっと大きい。
1メートル前後、場合によってはそれ以上あるように感じるほどの存在感です。
ウミガメのほかにも、カニの抜け殻などがあり、本当に自然がそのまま残っている感じ。

ハワイのすごさは、ワイキキのような華やかな場所だけではありません。
道路のすぐ横に自然豊かなビーチがあり、少し車を走らせれば野生のウミガメに出会える。
そして、その途中でハレイワのグルメや街歩きも楽しめる。
自然とグルメを一緒に楽しめる。
これがノースショアの魅力なのだと思いました。
帰り道は雨。そして最後にはハワイらしい虹
帰り道では、途中で雨に降られました。

ハワイは天気が変わりやすい。
さっきまで晴れていたのに、突然雨が降ってくる。
でも、今回の旅行ではそれも含めて楽しむことができました。
そしてレンタカーを返してホテルへ戻る途中。
雨上がりの空に、なんと虹が出ていました。

ハワイといえば虹。
そう聞いていましたが、実際に自分の目で見るとやっぱり感動します。
雨が降ったからこそ見ることができた景色。
自然が作り出す一瞬の絶景に出会える。
こういうところも、ハワイ旅行の魅力だと思います。
夜はスーパーのサーモン弁当で軽く
この日の夕食は、外食ではありません。
昼間にガーリックシュリンプを食べてかなりお腹いっぱいだったので、夜は軽く済ませることにしました。
向かったのは、ワイキキにあるWaikiki Market。

店舗情報
- 店名:Waikiki Market
- 住所:2380 Kūhiō Ave., Honolulu, HI 96815
- 購入:サーモン弁当など
- 支払額:$17.79
- 日本円:約2,769円
Waikiki Marketは、デリ、シーフード、ポケ、惣菜などを扱うワイキキのスーパーです。

現在は2階にスーパーがあり、1階にはPiko Kitchen & Barがあります。(Waikiki Market)

今回はサーモン弁当を購入。

母親とシェアしながら、ホテルでいただきました。
これくらいで十分。
そして、この日の夜にふと思ったことがあります。
ハワイに来てから、あまり食べ過ぎなくなった。
日本にいるときは、仕事のストレスや忙しさから、無意識にお菓子を食べたり、間食したりすることがありました。
でもハワイでは、適度な量を食べると、それで満足できています。
美しい景色を見て、自然の中を歩いて、海を眺める。
仕事のことを考えなくていい。
そうすると、余計なものを食べたいという気持ちも自然と少なくなる。
「自分は、思っていた以上に仕事のストレスを食欲で解消していたのかもしれない」
そんなことにも気づきました。
これは今回の旅行で得た、意外な発見でした。
Waikiki Marketそのものも、とてもおしゃれな雰囲気。
1階にはバーのような空間があり、通りからふらっと入れる雰囲気があります。
日本のスーパーとはまた違う、海外のスーパーらしい雰囲気も楽しい。
食事をする場所まで、旅行の一部になっています。
3日目に使ったお金
この日はレンタカーを使ったことで、2日目よりも支出は増えました。
ただ、それでも大手レンタカー会社で1日$100前後という選択肢ではなく、ローカルレンタカーを利用したことで、レンタカー代そのものは**$65**に抑えることができました。
そして、レンタカー代だけではなく、Uber、ガソリン、ハレイワのグルメ、夕食まで含めて、この日の支出をまとめると以下のようになります。
| 項目 | ドル | 日本円 |
|---|---|---|
| Uber(ホテル→レンタカー店) | $31.98 | 約4,978円 |
| Lucky Owl Car Rental | $65.00 | 約10,121円 |
| Leonard’s Malasadamobile | $12.84 | 約1,999円 |
| Starbucks | $6.81 | 約1,060円 |
| Giovanni’s Shrimp Truck | $17.50 | 約2,725円 |
| Matsumoto Shave Ice | $4.97 | 約774円 |
| ガソリン | $22.74 | 約3,540円 |
| Waikiki Market サーモン弁当など | $17.79 | 約2,770円 |
| Uber(レンタカー店→アラモアナ方面) | $25.90 | 約4,032円 |
| 3日目の個人支出合計 | $205.53 | 約32,003円 |
※日本円は2026年9月16日の為替レート、1ドル=155.71円を基準にした参考値です。実際のクレジットカード請求額とは異なる場合があります。
3日目を終えて。
3日目は、今回の旅行の中でもかなり印象に残る1日になりました。
レンタカーを借りるところから始まり、ローカルなレンタカー会社との英語でのやり取り。
そしてハレイワまでのドライブ。
途中でマラサダを食べ、自然の中を走り、バランスロックを見て、静かなビーチで過ごす。
ハレイワではガーリックシュリンプを食べ、シェイブアイスを食べ、ウミガメを見る。
さらに、虹というサプライズ。
本当に、ハワイらしい1日でした。
特に感じたのは、
「ワイキキだけがハワイではない」
ということ。
車で少し走るだけで、そこにはまったく違う景色がありました。




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