2026年5月6日。
3泊4日のバンコク旅行もいよいよ最終日です。
この日は観光地を巡るというより、「バンコクの日常」を味わう1日になりました。
朝の公園散歩、ローカル食堂、ジム体験、フードコート巡り――。
そして最後には、「自分はなぜバンコクに惹かれるのか」を改めて考える1日でもありました。
朝6時、ベンジャキティ公園から1日スタート
朝6時に起床。
シーロムからMRTに乗り、スクンビット方面へ向かいます。
朝のバンコクは約28度。
暑さはあるものの、日本の夏ほど重たくなく、朝はかなり歩きやすい気候でした。

夜は賑わっていたタニヤ通りやパッポン通りも、朝は驚くほど静か。
同じ街なのに、昼夜でまったく違う表情を見せるのがバンコクの面白さです。


ベンジャキティ公園の朝が最高すぎた
到着したのは Benjakitti Park 。

まず印象的だったのが、水辺エリアに並べられたチェア。
30分制限で自由に使えるようになっていて、ランニング後に休憩したり、ぼーっと景色を眺めたりできます。
こういう“市民に優しい空間設計”が本当に上手い。
私も座って、朝の風を感じながらゆっくり過ごしました。
グリーントレイルを歩いてルンピニ公園へ
その後はフォレストパークを散策。
朝7時頃になると、ハスの花が綺麗に咲き始めます。

そこに朝日が差し込み、バンコクの高層ビル群を逆光で照らす風景が本当に美しかったです。

さらに、ベンジャキティ公園から Lumphini Park までは「グリーントレイル」と呼ばれる高架歩道で接続されています。

このルート、歩いているだけで気持ちいい。
「都会の中に緑を作る」というレベルではなく、“都市そのものを公園と繋げている”感覚でした。
朝食はルンピニ公園近くのローカルフードコートへ
ルンピニ公園近くのローカル食堂エリアで朝食。





この日は胃が少し疲れていたこともあり、豆乳ベースの温かいスープ、ナムタオフー(น้ำเต้าหู้)を注文、
トッピングは好きなものを選べます。



おそらくタイのデザート系豆乳スープで、タピオカ・豆・かぼちゃが入った優しい味。
甘さは控えめで、胃に染みるような美味しさでした。
特にかぼちゃが絶妙。
値段は20バーツ(約100円)
安くて美味しい朝食が食べられるバンコクの屋台は最高です。
朝の散策と一緒に立ち寄るのがいいですね。
ローカル食堂でソムタム&フライドチキン
ホテルをチェックアウト後、シーロム周辺を散策します。
以前から気になっていたローカル食堂へ。


注文したのは
ソムタム40バーツ(約200円)
フライドチキン20バーツ(約100円)
ソムタムは青パパイヤのサラダ
他の店では大体80バーツくらいしますが、ここは破格の安さです。

甘さ・辛さ・ナンプラーの旨味のバランスが絶妙。
干しエビ、ピーナッツ、トマト、インゲンがアクセントになっていて、本当に美味しかったです。
もち米をドレッシングに浸して食べると最高。

フライドチキンも外はカリカリ、中はジューシー。
意外と味は普通でした。
しかも1本20バーツ(約100円)ほど。
ローカル食堂の“リアル”も体験
ただ、ローカル食堂ならではのリアルもありました。
ハエが飛んでいたり、床をネズミが横切ったり…。
正直、衛生面は日本基準で考えると厳しい部分もあります。
でも、それも含めて「現地の日常」。
地元の人たちが料理をシェアしながら楽しそうに食事している姿を見ていると、観光地では見えないバンコクの空気感を感じられました。

レンセープ(骨付き豚スープ)が想像以上に美味い
続いて訪れたのが、レンセープの有名店。

骨付き豚肉を長時間煮込んだスープ料理で、レモンベースの酸味と唐辛子の辛さが特徴です。

透明なスープですが、豚の旨味がしっかり出ています。
特に驚いたのが肉の柔らかさ。
さらに大量に入ったネギが、さっぱりしたアクセントに。

フォークで軽く触るだけでホロっと崩れるレベル。
胃の調子が万全だったら、絶対ご飯と一緒に食べたかったです。
これはかなりリピートしたい料理でした。
値段は80バーツ(約400円)
これだけボリュームがあり、この安さにびっくりです。
日本で同じような料理となると1200円くらいはしそうです。
それくらい完成度とクオリティの高さがあります。
EmQuartierのロレックスとVirgin Activeへ
午後はプロンポンへ移動。
EmQuartierというショッピングモール内のロレックスを訪問しました。


今回の旅では、ロレックスを通じて現地スタッフと会話する時間が本当に楽しかったです。
英語でも会話が弾みやすく、「ロレックス」という共通言語があることで、一気に距離が縮まる感覚がありました。
バンコクのスポーツジムが想像以上だった
その後は同じ建物内にある Virgin Active EmQuartier を体験利用。
ここは海外では有名なスポーツジムです。
HPから事前に予約すれば、初回のみタダで1日利用できます。
https://www.virginactive.co.th/en/free-trial
運動好きな方は、観光ついでに海外のジムで汗を流してみるのもオススメです。

ここが本当に衝撃でした。
高級ジムだけあって、インテリア・設備・空間デザインすべてがレベル高い。
プール、ジム、ヨガスタジオ、コワーキングスペース、ナップルームまで揃っています。









特に印象的だったのが、“運動する空間そのものがカッコいい”こと。
多国籍の人たちが自然に集まり、それぞれが自分のペースで身体を鍛えている。
その空気感だけでかなり刺激を受けました。
「移住したらこういう場所に通いたい」
本気でそう思える場所でした。

私はプールメインで使用しましたが。
ジャグジーなどもあり、非常に快適でした。
タオルや靴下、ウエアなども貸してくれるので、手ぶらでも気軽に利用できます。
ただ、プールが20mくらいしかなく、ガチなスイマーにはちょっと物足りないかもです。笑


最後の夕食はフードコートでイェンタフォー
最後の食事は同じくEmQuartier地下のフードコート。
ここで食べたのが「イェンタフォー」というピンク色のスープ麺です。
ミシュラン受賞歴もある、有名なお店なようでした。

私は揚げワンタン付きのイェンタフォー【129バーツ(約645円)】を注文しました。


見た目のインパクトはかなり強いですが、味は意外と優しい。
発酵豆腐ベースのスープで、少し酸味があり、どちらかというと“タイ風うどん”みたいな感覚でした。
普通に出汁っぽい味が効いていて和食のように美味しい。
米粉麺のツルっとした食感も良かったです。
揚げワンタンがスープを吸って柔らかくなる感じが特に好みでした。

高級ブランドのブティックからジム、フードコートまで、EMQUARTIERは丸一日過ごせて、
海外の生活を体験できる、非常に魅力が詰まったモールでした。
パヤタイ駅から空港へ
日本へ帰るため、スワンナプーム国際空港へ向かいます。
パヤタイ駅からエアポートリンクに乗るこの瞬間は、毎回寂しい気持ちになります。

出国も済ませ、免税店のエリアへ向かいます。

ここスワンナプーム国際空港は、ロレックスの免税店が入っています。
せっかくなので、こちらにも立ち寄り、ロレックスマラソンinバンコクを締め括ります。

こちらの詳細は下記にまとめていますので、ぜひご覧いただければと思います。
帰りの飛行機へ
帰りもタイ航空を利用します。
夜11時55分発なので、クタクタです。
早く飛行機で寝たい。。。

タイ航空は清潔で、機内食もあるため、多少費用を掛けてでもフルキャリアの会社を選んで良かったと思います。

フライトから4時間ほどすると、空が明るくなってきます。

しばらくして機内食が配られます。
カットフルーツのパパイヤが美味しかったです。
オムレツもガーリックパウダーが効いていて、海外の朝ごはんって感じです。

最後に感じた「バンコクの魅力」
今回改めて感じたのは、
“お金をかけなくても楽しい都市は強い”
ということでした。
公園を歩くだけでも楽しい。
市場を散策するだけでも面白い。
屋台を眺めているだけでもワクワクする。
そして何より、人がフレンドリー。
高級ホテルや高級レストランだけが旅の魅力ではなく、
「何気ない日常を歩いているだけで楽しい」というのは、都市としてすごく大きな価値だと思います。
今回の旅では、ロレックス、ジム、屋台、公園、ローカル食堂など、色々な切り口からバンコクを楽しめました。
これからも、
「お金をかけなくても楽しめる海外旅行」
というテーマで、自分なりの旅スタイルを発信していきたいと思います。
4日目まとめ
最終日は、観光というより“バンコクの日常”を味わう1日でした。
ベンジャキティ公園の朝の空気、ローカル食堂の活気、ジムで感じた多国籍なエネルギー。
どれも派手ではないですが、実際にその街で過ごしてみないと分からない魅力ばかりでした。
今回改めて感じたのは、バンコクは「高級だから楽しい街」ではなく、散歩・会話・屋台・公園といった何気ない時間そのものが魅力的な都市だということ。
だからこそ、何度来てもまた戻ってきたくなる。
そんな旅になりました。
【END】

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