こんにちは。
毎月恒例の資産状況を公開します。
少し更新が遅くなってしまいましたが、今回は2026年8月末時点の資産状況です。
8月は仕事がとにかく忙しく、正直なところ、投資のことをほとんど考えていませんでした。
それくらい本業に追われていた1か月でした。
ところが、そんな8月にもかかわらず、資産は過去最高を更新しました。
8月の総資産は2,737万円
2026年8月末時点の資産は、
27,374,561円
となりました。

前月比では、
+166,778円 +0.61%
です。
そして、今回一番驚いたのがここです。
8月は預金が約76万円減っています。
なぜかというと、クレジットカードの支払いが100万円を超えていたからです。
7月に行った釜山旅行の費用や飲食代、エルメスでの買い物、生活費などに加えて、以前購入したJ.M. Westonのローファーなども重なり、かなり大きな支出になりました。
100万円以上のお金がカード決済で出ていけば、当然、現金は大きく減ります。
ところが、それでも――
資産総額は減らず、過去最高を更新しました。

これは、個人的にはかなり衝撃でした。
「複利の力」を実感するようになってきた
資産形成を始めてから、正確には4年9か月ほどになります。
最初の頃は、とにかく自分が働いて入金することが重要でした。
毎月コツコツお金を入れて、少しずつ資産を増やしていく。
でも、ある程度の資産が積み上がってくると、少しずつ状況が変わってきます。
自分が100万円使って預金が減っても、投資している資産が値上がりしたり、配当金が入ったりすることで、その減少分を吸収してくれる。
今回、それを身をもって感じました。
「あれだけ使ったのに、資産が減っていない」
この感覚は、資産形成を始めたばかりの頃にはありませんでした。
これが、いわゆる複利の力なのだと思います。
もちろん、毎月必ず資産が増えるわけではありません。
株価が下がれば資産は減ります。
それでも、ある程度の資産規模になってくると、「自分の労働収入だけで資産を増やす」という状態から少しずつ変わっていく。
今年に入ってから、その感覚をかなり強く感じるようになりました。
楽天証券2026年の3,000万円も見えてきた
現在の資産は約2,737万円。
今年の目標としている、
3,000万円
まで、かなり近づいてきました。
今年はロレックスを購入したり、海外旅行にも何度か行っています。
7月には釜山にも行き、エルメスでシェーヌ・ダンクルを購入しました。
もちろん、かなりお金を使っています。
それでも資産は増えている。
「お金を使ってはいけない」のではなく、資産形成をしながら、自分がやりたいことにもお金を使える状態をつくる。
これが、僕が目指している資産形成なのだと思います。
8月の配当金は9,360円
8月の税引後配当金は、
9,360円
でした。
そして2026年1月から8月末までの税引後配当金累計は、
234,367円
となりました。
まだ9月、10月、11月、12月の4か月を残しています。
8月の時点ですでに年間23万円を超えていることを考えると、今年の配当金はかなり大きな金額になりそうです。
配当金についても、最初は数百円、数千円だったものが、少しずつ積み重なってきました。
これも資産形成を続けてきた結果だと思います。
楽天証券
仕事は「サイドFIREまでの最高の暇つぶし」
8月は、本当に仕事が忙しかったです。
夏休み中も仕事をしていました。
今年から管理職になり、責任も仕事量もかなり増えました。
以前はどちらかというと、仕事はほどほどに。
余裕を持ちながら仕事をこなしていたと思います。
ところが、責任者になるとそうはいきません。
経営会議に出席するようになり、会社がどんな方向を目指しているのか、経営者がどんなことを考えているのかを知る機会も増えました。
また、自分の拠点だけではなく、他の拠点にいる部下も自分の直下になっています。
それぞれ違ったパーソナリティや考え方を持っていて、人を見るという意味でも非常に勉強になります。
さらに、部署外とのやり取りも増えました。
会社全体を少し俯瞰して見ることができるようになり、
「先月まで当たり前だと思っていたことが、今月は全然違って見える」
ということも増えています。
大変ではありますが、同時に面白い。
仕事を突き詰めていくと、意外と楽しいところもあるんだなと感じています。
そして最近、僕は仕事についてこんなふうに考えるようになりました。
サイドFIREするまでの仕事は、最高の暇つぶしなのではないか。
資産形成をするためには、当然、本業からの収入が重要です。
だったら、どうせ働くなら、ある程度本気でやってみる。
暇な仕事をしていると時間が経つのが遅く感じます。
でも、ほどほどに忙しく、本気で取り組んでいると時間が過ぎるのは早い。
しかも、その分だけ収入や経験、知識、人とのつながりなど、何かしらのリターンが返ってくる。
そう考えると、
サイドFIREまでの時間を、仕事という「最高の暇つぶし」に使う。
そんな考え方も悪くないなと思っています。
初めての海外出張で、思考も変わった
8月は、初めて海外出張も経験しました。
仕事そのものも良かったのですが、それ以上に大きかったのが、日本から一度離れたことでした。
日本で仕事をしていると、忙しさにどんどん埋もれていきます。
目の前の仕事をこなすことで精一杯になる。
でも海外に出ると、同じ仕事をしていても、環境が全く違います。
朝5時台に起きて滞在しているホテルで仕事をしていたのですが、朝の静かな時間にクリアな頭で考えることができました。
普段とは違う環境に身を置くことで、自分の考え方も少し変わっていく。
これは海外に行くことの大きなメリットだと感じました。
そして、もう一つ。
初めてビジネスクラスにも乗りました。



会社がサプライズ的に用意してくれたもので、これも一つの「ご褒美」だったと思います。
本気で仕事をしたからこそ、こういう経験もできた。
そう考えると、仕事も悪くないなと思えます。
ただし、健康を犠牲にしてはいけない
とはいえ、ここは絶対に忘れてはいけないと思っています。
仕事を頑張りすぎて、健康を崩したら意味がありません。
だからこそ、
- メンタルケア
- 睡眠
- 食事
- 運動
こういった自分自身のマネジメントは、最優先にしたいと思っています。
仕事に本気で取り組む。
でも、自分の健康も本気で守る。
このバランスが大切です。
仕事に時間を使えば、その分だけ何かしらのリターンが返ってくる。
でも、健康だけはお金を払っても完全には取り戻せません。
だから、
「仕事は本気。でも健康管理は、それ以上に本気。」
このくらいの意識でいたいと思います。
30代の資産形成が40代を変える
僕は、資産形成は早く始めたほうがいいと思っています。
ただし、20代から何でもかんでも投資すればいいとは思いません。
20代は仕事を覚えたり、自分自身に投資したりすることも非常に重要です。
僕自身、20代の頃は資格取得のための学校などに、年間100万円近く使っていた時期もありました。
ボーナスがほとんど資格学校代に消えるようなこともありました。
でも、その経験や資格が30代になって転職するときにも役立ちました。
だから、20代は自己投資も大切。
そして、
30代から資産形成を始める。
これが僕は一つのおすすめだと思っています。
30代で資産形成を始めておくと、40代になったときの選択肢が大きく変わります。
欲しいものを買う。
海外旅行へ行く。
仕事を続けながら、自分の好きなことをする。
そういうことに対して、以前ほどお金の不安を感じなくなってくる。
そして、ある程度資産が積み上がると、今回のように大きな支出があっても、資産全体では減らないこともある。
この感覚は、実際に資産を積み上げてみないと分からないものだと思います。
これからも「本気で働いて、本気で楽しむ」
8月は、資産形成についてほとんど考えていない1か月でした。
仕事が忙しすぎて、投資していることすら忘れていたくらいです。
でも、そんな状態でも資産は過去最高を更新しました。
これを見て、改めて思いました。
資産形成は、時間を味方につけるゲームなんだな。
早く始めて、長く続ける。
そして、ある程度のところまで資産を積み上げる。
そうすると、少しずつ「お金がお金を生む」状態に近づいていく。
だからこそ、これからも本業ではある程度本気で働いて、入金力を高めていきたい。
その一方で、健康管理は最優先。
そして、旅行にも行く。
欲しいものも買う。
自分が経験したいことにもお金を使う。
そうやって楽しみながら、少しずつFIREに近づいていきたいと思います。
早くFIREが来るように、本気で働く。
でも、それまでの仕事も「最高の暇つぶし」として楽しむ。
そんなふうに考えながら、これからの人生を進めていきたいと思います。
2026年8月 資産状況まとめ
| 項目 | 8月末 |
|---|---|
| 総資産 | 27,374,561円 |
| 前月比 | +166,778円 |
| 前月比率 | +0.61% |
| 税引後8月配当金 | 9,360円 |
| 2026年税引後配当金累計 | 234,367円 |
| 2026年資産目標 | 3,000万円 |
2,737万円 → 3,000万円まで、あと約263万円。
ここまで来ると、今年の3,000万円は「夢」ではなく、かなり現実的な目標になってきました。
そして今回の記事で僕が一番伝えたいのは、「100万円以上使っても資産が増えた」ことそのものではなく、約5年間積み上げてきたことで、資産形成のステージが少し変わってきたことです。
これは月次資産報告として、かなり良い8月だったと思います。

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