年末のバンコク一人旅。
今回の旅のコンセプトは『暮らすように旅する』です。
ローカルな街並み散策とグルメをメインに旅を楽しみます。
1月2日、旅の最終日。
この日はサムヨートの朝市を散策し、午後はタラートプルで食べ歩き。さらに黄金の大仏で有名なワットパクナムも訪れました。
チェックアウト
本日が滞在最終日。
この日も朝から暖かく、天候にも恵まれました。乾季のバンコクは本当に過ごしやすいですね。
エアビーの宿をチェックアウト。
最初は立地の不便さが気になりましたが、静かで緑も多く、結果的にはとても快適でした。
長期滞在ならコスパはかなり良さそうです。


バス停へ向かう途中、ジャックフルーツを購入。


日本ではあまり見かけませんが、とても美味しいフルーツです。
味はハイチュウのような甘さに少し酸味があり、シャリっとした食感がクセになります。
噛むほどにジュワッと染み出す果汁がたまりません。。
これで40バーツはかなり満足度が高いです。
今日も結構歩くので、エネルギー補給につまみます。
個人的にはドリアンより好きです。

トロックモー朝市
サムヨート駅から10分ほど歩いてトロックモー市場に到着。
朝8時頃でしたが、すでに市場は大賑わい。
細い路地にびっしりと店が並び、活気にあふれています。

観光客もいますが、ローカル感はしっかり残っています。




まずは軽くつなぎで一品。
タロ芋を揚げたスナックです。

外はカリッと、中はもっちり。
ほんのり甘く、里芋に近い味わいです。

スイートチリソースとの相性が抜群で、気づけばハマっていました。
お次は炭火で焼いた川魚の身をほぐし、ナンプラーやライムで和えた一品。



こちらは正式には
ラープ・プラードゥック (Larb Pla Duk)という料理
80バーツ(約400円)
餅米やバジルと一緒にいただきます。

炭火の香ばしさとナンプラーの風味、そしてパクチーの爽やかさが絶妙。濃いめの味付けでご飯が進みます。
枝付きのバジルで巻いて食べるスタイルも楽しいポイント。
朝市を後にする直前、市場の入り口で好物のパンケーキを発見。
カノムクロック(Khanom Krok)
ココナッツミルクと米粉を使ったおやつです。
30バーツ(約150円)初めて食べた時からハマってしまい、タイを訪れたら毎回食べる定番。


中が少しレアな焼き加減。
ふわふわした食感が軽く、無限に食べれてしまいます。
ほんのり甘いお菓子ですが、しょっぱさもあり、中毒性があります。
タイを旅行した際は必ず食べる定番のスイーツです。
タラートプルへ
その後はバスでタラートプルを目指します。
チャオプラヤ川を越え、トンブリー地区を初めて訪れます。
タラートプルはローカルなグルメ店がひしめくエリア。
特に高架下の屋台はたくさんの食べ物屋が軒を連ねています。
美味しそうなものが多く、歩いていて飽きません。
ここだけでも充分楽しめます。

駅を散策
タラートプルに来たらまず訪れたいのが国鉄の駅。
レトロでカラフルな駅舎が印象的です。

単線の線路と生活が隣り合う風景はとてもユニーク。
電車が来る瞬間はスリリングです。

牛肉麺【クイッティアオ・ヌア・ナムサイ】
人気店で昼食。
少し昼時を外して訪問したのですが、店内はお客さんで満席です。


クイッティアオ・ヌア・ナムサイ【80バーツ(約400円)】
少し甘めの醤油ベースのスープに牛肉の旨みが溶け込んだ一杯。
ホルモンは歯応えがあり、噛むほどに旨みが広がります。


極細の米麺を初めて食べましたが、めちゃくちゃ美味かったです。
いい意味で麺の存在感がなく、スープがよく絡み、ツルッとした喉越しがとても気に入りました。
今回の旅で一番美味しかった料理でした。
ココナッツのういろう風スイーツ【カノムチャン(Khanom Chan)】
人だかりにつられて立ち寄ったスイーツ店。


カノムチャン(Khanom Chan)
見た目はういろうのようで、米粉のモチモチ食感がたまりません。
ココナッツの風味と優しい甘さがクセになります。

夕方前には全て売り切れていました。
すぐに完売してしまう人気店のようです。
ワットパクナム
黄金の大仏で有名なワットパクナムへ。

運河越しの景色がお気に入り。
夕暮れ時は特に美しく、写真が撮りやすくおすすめです。
ライトアップされた大仏は圧巻です。

間近で見ると想像以上の大きさ。
穏やかな表情に、どこか安心感を覚えます。
エビと春雨の蒸し料理【クン・オップ・ウンセン(Goong Ob Woonsen)】
旅の締めくくりはエビの蒸し料理。
近所に本店があるのですが、既に売り切れでした。


クン・オップ・ウンセン(Goong Ob Woonsen)【330バーツ(約1650円)】
大ぶりのエビが3匹。
ニンニクとナンプラーと黒胡椒が効いたシンプルな味付けです。


特に感動したのは下に敷かれた春雨。
エビの出汁を吸っていて絶品でした。。。
エビ本体よりこの春雨が衝撃すぎ、
ちなみに春雨は注文時に大盛りも可能。
一口食べてたのち、大盛りしなかったことを非常に後悔しました。
そのくらい春雨が美味しすぎました、笑
スワンナプーム空港へ移動
帰りは電車【エアポート・レール・リンク(Airport Rail Link)】を利用します。
パヤータイ駅(Phaya Thai)から空港まで45バーツという破格な安さ。
行きに利用したタクシーの約1/10の値段です。
次回からは電車一択ですね。


深夜のフライトを前に、小腹が空いたので
空港のフードコートへ。

カオマンガイ(80バーツ)とソムタム(50バーツ)で旅を締めくくります。

正直、がっかりなクオリティ。
スワンナプーム空港で食事をするなら、サブウェイなどチェーン店の方がいいなと思いました。
あっという間の5日間でした。
バンコクを離れる寂しさを感じつつ、空港を後にします。


帰りの飛行機にて
帰りは香港航空。
LCCと比べて座席も広く、非常に快適でした。

機内食の鶏肉も美味しく、移動時間も快適に過ごせました。
直行便でも日本からタイは6時間ほど、やはりフルサービスキャリアの方が快適で良いですね。
まとめ
ローカルな市場、街並み、そしてグルメ。
今回の旅は「暮らすように旅する」というコンセプト通り、
バンコクの日常を深く体験できた5日間でした。
年末年始の旅行は費用こそかかりますが、
1年の振り返りと新しい年への切り替えとして、とても有意義な時間でした。
何より、温暖な気候で年初めからアクティブに動けるのがとても良かったです。正月太りとは無縁の年末年始、笑
日本を離れて自分と向き合う。
そんな時間を持てたことに感謝しつつ、この旅を締めくくります。
今年も良い一年にしたいと思います。
今後とも宜しくお願いいたします。
【END】

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