【2025-2026年末年始】バンコク一人旅 Day03 〜スラムに出会い街歩き〜

旅行

年末のバンコク一人旅。
今回の旅のコンセプトは『暮らすように旅する』です。
基本的に有名な観光地は一切外し、ローカル感あふれるバンコクを堪能します。


Day03は大晦日(12月31日)。
サムヨットでローカルタイ料理を狙い、バンランプーでロティマタバを満喫。
バス移動の苦戦や、Googleマップが導いた衝撃の線路沿いスラム街など、ハプニング満載の1日でした。

ホテルチェックアウト&移動スタート

チェックアウト時にスタッフから「カウントダウンはどこか行くの?」と聞かれました。
アジアティークなどで花火やドローンショーが盛大らしいですが、気分次第で決めようと。

チェックアウト後、駅を目指します。

バスが来ない…

お目当てのカレー屋を目指し、サムヨットの街並みを散策するため、今日はバスで移動を試みます。

中華街の端っこにあるサムヨットは、美味しいタイ料理に出会えるローカルエリア。
土地勘を養うためにも地下鉄じゃなくバスで…と思ったのですが、全く来ません。
Googleマップの時刻を信じて30分粘りましたが一向に。

バス停の前にはちょっとした人だかり。。。
みんなバスを待っています。笑

渋滞のせいか、日本の感覚でバスを使うとこんなに苦戦するとは。
時間通りに来る日本の公共交通の素晴らしさを改めて実感。

良い教訓になりました。
仕方なくBTSとMRT(地下鉄)でサムヨット駅へ。

サムヨット散策

サムヨット駅は地下鉄には珍しく、古い建物を利用した駅舎で、このカラーリングがとても素敵です。

早速朝食を目指して街を歩きます。

日差しが強く、気温も上がって歩くだけで汗ばんできます。
昼前ですが、体感ですが30℃近くありそうです。

運河沿いは壁画が並び、しばらくすると飲食街に。

特に運河から一本入った路地がディープすぎます。

大晦日だからか、閉まっている店が多く、嫌な予感が…。


案の定、目当てのカレー屋は休み。

タイ語は分かりませんが、雰囲気で12/31-1/2は開いていないのは分かります、笑

リストの店を2-3周しても開いてない。


完全にメシ難民状態。。。


年数回しか来れない貴重な旅行を適当な店で済ませたくないので、藁にもすがる思いで前回訪れたおばちゃんの店へ。


汗ばみながら15分歩くと、奇跡的に開いてました!


ここのお店はおばちゃんが炭火で鍋を振るい、周りの若い女性スタッフがせっせと運んで材料を渡す姿が最高。


おばちゃんのカリスマ性を感じます。

注文したのはガパオライス。
日本でよく見るひき肉じゃなく、素揚げ豚肉が乗ったスタイル。
目玉焼きトッピングで70バーツ(約350円)と激安。

バジルと唐辛子、目玉焼きの色合いがカラフルで見た目も最高。

オイスターソースと豚肉の甘みが口に広がり、後から来るバジルの苦味が絶妙に合う。
結構辛めですが、強火でさっと炒められた旨みが凝縮されててスプーンが止まりません。
あっという間に完食。

外で食べる感じもタイっぽく、地元のお客さんばかりでローカル感満載。
このお店はバンコクに来たら必ず行きたい定番になりそうです。

バンランプー散策

食後はバスでバンランプーエリアへ。
今度こそバスを捕まえられました!


途中ワットポーなどの観光名所を通りますが、観光客で激混み。バスが進まない。
こうした渋滞がバス遅延の原因だと納得。
寺院もエアコンの効いたバスから眺めるだけで十分楽しめます。

バンランプー到着後、ランブットリー通りを散策。
おしゃれなカフェやホテルが並び、欧米人が昼間からビール飲んで和やか。

とてもいい雰囲気です。

ロティマタバ

昼寝休憩を挟んでお腹が空いたので、本日のメイン・ロティマタバをいただきます。


ロティマタバは薄く伸ばした小麦のロティで卵や肉を包み焼いた、外は香ばしく中はふんわり屋台料理。

中に牛肉が入ったビーフマタバ(79バーツ、約400円)を注文。
目の前の鉄板で焼いてくれます。

中身は牛肉そぼろのオムレツ風。
甘めですがほのかにカレースパイスが効いて深い味わい。
外のパリッと薄い皮が最高に合います。

付け合わせにチキンスープを注文。
トマトの酸味と少しの辛さ、パクチーがアクセントで甘めのマタバと相性抜群です。

Google MAPに案内された道が衝撃的すぎた…

エアビを予約しているサトンへ向かいます。
今回も運良くバスを捕まえられました。
バンコクのバスは番号で行き先を見極めないとダメで、目を凝らしてバスを見極めます。
結構神経使います。笑

この赤バスは運賃8バーツと激安。
高い視点から街が見えて気持ちいいですが、日本とは桁違いの速さ(一般道で80km/h出てる?)で最初はビビりました。

降りるボタンが反応せず1つ先の停留所で下ろされるハメに。
仕方なくGoogleマップ頼りにエアビへ歩き始めたところ…その道中が衝撃的。

線路上のスラム街を歩く歩き始めてしばらくすると線路に出ます。
Googleマップはここを歩けと指示。

線路の両脇に古い木造家屋が立ち並び、生活臭が漂います。
歩くにつれスラム感が深まり、引き返したくなる衝動に駆られます。

線路の上で魚を焼いたり、テーブル並べてパーティーしたり、音楽かけて踊ってる人たちも。


最初は驚きと恐怖心がありましたが、犯罪の温床みたいな雰囲気はなく、住民が「ソーディーカー」と気軽に挨拶してくれて、心が徐々に和らぎました。

この線路は滅多に電車が通らず、普段は人々の憩いの場として使われている感じ。


約500mほどの距離でしたが、衝撃的すぎる体験でした。

地図を貼っておきますので、私が歩いたスラム街散策を体験をしたい方は是非。

エアビへ到着

線路を後にして10分ほど歩くと目的地到着。
周囲は人気がなく、日も暮れかけ。
普通のコンドミニアムですが、若干寂れた印象です。

最寄りセブンまで歩いて10分以上、駅は20分近く。
長期滞在ならまだしも、旅行でこの立地は完全にミスった…。

ハイシーズン大晦日で1泊約7,000円と安めだったのも納得。笑

大晦日でしたが、出歩く気になれず、セブンに行くのがやっと。
夜は部屋で過ごし、遠くのカウントダウン花火を眺めて休息に充てます。

セブンで購入したルートビアでひとり乾杯し2025年を納めました。

1日のまとめ

朝からバス待ちの苦戦、メシ難民、線路スラム遭遇と、ハプニング続きのハードな1日。
でもガパオの旨み、ロティマタバの満足感、地元の人々の温かさに触れ、忘れられない大晦日になりました。

特に、年末年始の旅行では、ローカルな屋台巡りは不向きであると学びました。

この日の歩行距離も相当で、汗だくになりながらのローカル深掘りが最高に充実。
濃い1日でした。

【DAY04へ続く】

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