はじめに
誰しも幼少期や学生時代、夢中になって取り組んでいたことがあると思います。
私の場合は水泳です。
中学1年生で辞めた水泳ですが、大人になってまた再開したところ、
QOLが爆上がりしました。
もはや生きがいのレベルまで達しており、泳ぐことなしでは日々の生活が成立しません。
今回は、そんな私の、これまでの水泳遍歴と水泳を通して得た気づきについてまとめてみました。
是非、ご覧いただけると幸いです。
現役時代
母親曰く、私は3歳の頃から水泳を習っていたらしいです。
大体週一くらいで通い、4泳法を習得したのち、
小4くらいで【選手コース】に入ります。
選手コースでは学校が終わった後にスイミングスクールで練習していました。
大体毎日4,000m〜5,000mくらい泳いでいました。
特に私は200mと400mの自由形を専門としていましたので、長距離の練習が多く、毎日が地獄でした。。。
当時長距離はライバルが少なく、いわゆるブルーオーシャンでしたので、当時通っていた中学では1番速かったですし、市内でも表彰台に上がるくらいの成績を残していました。
一方で、周りの同級生たちが毎日遊んで過ごしている姿が羨ましく感じ、練習に行くのが苦痛でしょうがなかったのを今でも覚えています。
その結果、中1の県大会を最後に引退しました。
38歳にして再開
引退してから約25年間、泳ぐことはほとんどありませんでした。
社会人になってからは運動自体も無縁の生活で、たまに会社の付き合いでゴルフに行く程度でした。
仕事もPCのデスクワークが主でしたので、体力が衰えていく一方。。。
ところがある日、ふと手にした雑誌で、【肩こり解消に水泳が効果的】との記事を目にしたのをきっかけに、再び泳ぎ始めることにしました。
25年ぶりに泳いだときのことは今でも覚えています。
意外と体が動き、割と自然に泳ぎげたことに感動しました。
何より、泳いだ後の爽快感がたまらなく、日々のストレスから解放されます。
元々、肩こり解消目的で再開した水泳ですが、思った以上にのめり込み、
現在では毎日2,000m泳ぐようになりました。
プール付きのジムですと、少々会費が高く、
月約1万円ですが、週6日泳いでいることを考えると、コスパ最強な趣味だと思います。
気づき1:ジム友との出会いの大切さ
水泳を継続するうえで、ジム友の存在は大きいです。
一緒に練習をするのはもちろん、フォームの改善について指摘し合ったりなど、
成長する上で欠かせない存在です。
仕事終わりに泳ぎに行くと、必ず知り合いがいて、
一緒に練習したり、交流をすることで非常に心が落ち着きます。
老若男女問わず、知り合いができて、もはや家族のような存在ですね。
独身の私にとって、人との繋がりは想像以上にありがたいものです。
気づき2:自己達成感が得られる
練習をせずに速くなることはあり得ません。
無駄のないフォームを手にいれるために基礎練習に励み、
強度の高いメニューで心肺機能を鍛えていくことでしか、自分を超えることはできないです。
地味な道のりですが、毎日コツコツやっていると、
ある日『えっ?』と驚くくらい速くなっている時があります。
あの感覚が最高に気持ちよくて続けられているのかもしれません。
正直、40歳にもなると、もう、歳だから、、、って新しいチャレンジを避けてしまうことも出てきますが、水泳を続けていることで、この歳でも色々できるんじゃないかと言う自信が湧いてきます。
また、目標を達成した時の自己達成感も得られ、どんどん上を目指したくなります。
今後もこうした経験を大切に積み重ねていきたいと思います。
気づき3:時間の使い方を向上できる
毎日2,000m泳ぐというノルマを達成するために、
是が非でも夜7時には会社を出なくてはなりません。
結果、泳ぎはじめる前と比較し、劇的に残業が減りました。
仕事が早く終わったら泳ぎに行くではなく、
泳ぐ時間を確保するために、日中の仕事をどうやりくりするか、と言う逆点の発想で時間を考えるようになりました。
仕事の量自体が減っているわけではなく、むしろ年を追うごとに増えているので、
これは生産性が向上していると断言できます。
今後の目標
現在は試合にも出場し、200m自由形で2分15秒を切ることを目標にしています。
これは私が中1のときの記録です。
志半ばで水泳をやめた当時の記録を塗り替えるために、練習に励む日々です。
40歳ですが、年齢に抗い挑戦することで、心身ともに健康を保つのと、自己達成感を得られるよう日々努力を重ねていきたいと思います。
さいごに
3歳から10年近く、習わせてくれた両親へは感謝の思いでいっぱいです。
大人になり働く身になった今だからこそ、ありがたみを感じます。
スクールの月謝だけでなく、試合や練習場への送迎などで、相当なお金と労力を費やしていたかと思います。
そして大人になって、泳ぐことを生き甲斐としていられるのも、
幼少期に水泳を習わせてくれたお陰だと思います。
人それぞれ生きていき上で何かしらの心の支えというのが必要かと思いますが、
40歳独身の私にとって、本当に水泳がまさに心の支えです。
以上、最後までご覧いただきまして誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
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